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ホンダ・新型SUV「ZR-V」最新情報! 発売延期と予約について
2022/09/05
👇2022.9.5 情報更新
ホンダ・新型SUV『ZR-V』 発売延期 2023年春へ
ホンダは9月2日に、新型SUV『ZR-V(ゼットアールブイ)』の発売スケジュールの変更を明らかにしました。
当初、今秋(2022年秋)に日本市場での発売と予定したものを、2023年春の発売へと日程を延期することとなりました。
ホンダは7月時点では、「ZR-V」の発売予定を2022秋と発表していました。
延期理由としては、昨今の慢性的な半導体不足や不安定な海外情勢などの複合的要因により、一部部品の入荷遅れが発生。
この状況を受け、すでに他車種の納車待ちである顧客を優先するため、新型車は発売を延期するとのことです。
但し、「ZR-V」の先行予約は当初予定通り、9月8日に受付を開始いたします。
→【新車一番館】でも、9月8日から受付を開始いたします!
👇2022.8.20初投稿
ホンダは、2022年秋発売予定の新型SUV「ZR-V(ゼットアールブイ)」に関する情報を、先行公開(2022年7月14日)しました。
今回のモデルは、2022年6月に北米で先行公開された新型「HR-V」の日本仕様車となっています。
国内では北米とは異なる車名「ZR-V」として、新開発「スポーツe:HEV」を搭載し、ハイブリッドモデルも設定したうえで、2022年内の発売見込みとなっています。→2023年・春 発売予定(9/2 メーカー発表)
【新車一番館】でも9月8日から予約受注を開始!
また、詳細については、今後順次ご案内していきます。
【目次】
■新型SUV「ZR-V」
・開発コンセプト
■主な特長
・パッケージング
・海外仕様との違い
・デザイン
・パワートレーン
■ボディサイズ比較
・同社SUVとの比較
・競合車との比較
■期待値高まる1台!新型SUV「ZR-V」
■純正アクセサリーのご紹介
■【新車一番館】なら、いつでも低金利!
■新型SUV「ZR-V」
<コンセプト>
「ZR-V」は、「異彩解放」というグランドコンセプトのもと、ユーザーの個性を解き放ち、お気に入りの一張羅のように気分を高めるクルマを目指して開発されました。
「グラマラス&エレガント」をキーワードに美しく洗練されたデザインや、意のままに操ることを目指したダイナミクス性能など、ドライバーに自信と余裕をもたらすクルマとして、SUVに新たな価値を提供する一台となる予感が満載です。
■主な特長
<パッケージング>
・低く安定したドライビングポジションと、見晴らしのよいアイポイントの両立により、運転のしやすさとクルマとの一体感を高めることが目指されています。
・運転時における良好な視界を追求しています。ワイドで水平基調な前方視界、後方視界も他の車両や歩行者などが認識しやすい設計となっています。
・前席・後席ともヒップポイントを低く設定し、ルーフエンドのデザインの自由度を高めることが可能となり、流麗なルーフラインと空力性能が向上しています。
・使い勝手の良い多彩な収納スペースを用意し、ユーザーのさまざまなニーズに応えられるユーティリティーを確保しています。
<海外仕様との違い>
日本仕様の新型「ZR-V」。上記写真モデルは深紅の薔薇のようなボディとシャープなヘッドライトが魅力的なデザインですが、エクステリアで特徴的なポイントは、実は〝グリル″といえます。
北米仕様(下写真参照)のグリルと異なり、日本仕様車では新たに〝縦のグリル″が施され、より一層の存在感が増している印象を与えます。
写真下:メーカー画像参照 ホンダ 新型8「HR-V(ZR-V に相当)」
<デザイン>
デザインは都会的な雰囲気で、スマートさとエレガントな演出が施されています。
エクステリア
エクステリアは、フロントからリアにかけての豊かさや滑らかさが特徴的で、流麗なプロポーションとなりました。これまでセダンに乗っていた方にも違和感がない、上質で大人仕様なデザインです。
運転時の姿勢は、開発者言うところのまさに〝セダンライク“であり、走行時の安定性や快適な操作性を実現します。さらに車高がある分、視界はより広がり、車両感覚もつかみやすく、運転の愉しさを加速させます。
フロントは、周囲の形状と連続性を持たせたバーチカル(垂直)グリルと、横長でシャープなヘッドライトにより、上質かつ凛々しく存在感のある表情を作り出しています。
リアは、ボディの下まわりにボリュームを持たせつつ、上に向かってなめらかに絞り込むことでワイドトレッドを強調した造形としています。
インテリア
インテリアデザインは、水平・垂直の骨太な骨格とグラマラスでエレガントな細部の対比が印象的です。
伸びやかに左右へと広がる「インストルメントパネル」は、広々とした空間を際立たせます。また、細部まで機能的で緻密に部品が仕立てられ、その造形の美しさから1クラス上の上質な室内空間となりました。
インテリアカラーは、上質さが際立つマルーンを基調としています。
またハイデッキの「センターコンソール」により運転席と助手席が分けられ、クーペやセダンのようなパーソナルな使い方ができるという点も特徴的です。
コンソールやドアには、脚のバタつきを抑える「ニーパッド」が採用されました。こちらはカーブ走行時にも体幹を安定させる安全性と、クルマとの一体感が得られる走りを同時に楽しめるデザインとなっています。
<パワートレーン>
「ハイブリッドモデル」には、「CIVIC e:HEV★」で新開発した2.0L直噴エンジンと2モーター内蔵電気式CVTの「スポーツe:HEV」を、SUVとして初搭載されました。
市街地から郊外、高速道路、ワインディング等、さまざまなシーンにおいて爽快な加速フィールと走る歓びを感じる、1クラス上の上質で爽快な走りを提供します。
★「e:HEV」とは…駆動用モーターと発電用モーターの2つのモーターを備えたHondaの誇る次世代ハイブリッドシステムのことです。モーター走行を主体に電気エネルギーやエンジン動力を最も効率よく使い分け、低燃費で高い効率性を実現しました。スムーズな走り出し、吸い付くような安定感、電動感を大きく高めた静粛でシームレスな加速を可能にする、まさしく“いいとこ取り”のハイブリッドシステムです。
また、高レスポンスで軽快な走りを提供する「1.5Lターボエンジン+CVTのガソリンモデル」も設定される予定とのことです。
「ハイブリッドモデル」・「ガソリンモデル」ともに、リアルタイムAWDを設定。
優れた雪上旋回や登坂の性能を持ち、安心感のある雪上走行を実現しています。
■ボディサイズ
2022年8月17日時点での最新情報をもとにお伝えしましたが、「ZR-V」の最も気になる価格帯やボディサイズは現状では正式に公表されていません。巷では、北米仕様「HR-V」と同様と考えられています。
現在、ホンダで販売されている国内SUVは、皆様もご存じのように「ヴェゼル」と「CR-V」です。
それでは、この2台の同社SUVとのサイズ比較により、新型「CR-V」の立ち位置について考えてみましょう。
<同社SUVとの比較>
「ヴェゼル」は、全長4330mm×全幅1790mm×全高1580〜1590mm、ホイールベース2610mm。
一方「CR-V」は、全長 4,605 mm x 全幅 1,855 mm x 全高 1,680-1,690 mm、ホイールベースは2660mmと、国内SUVの中ではかなり大きな部類に入ります。
今回の「ZR-V」は、日本仕様のボディサイズは公開されていませんが、北米仕様「HR-V」を日本サイズに換算すると、全長4,567mm×全幅1,839mm×全高1,620mm、ホイールベース2,654mmとなります。
これは、「ヴェゼル」と「CR-V」の中間層に位置するボディサイズとなります。
全長(㎜) |
全幅(㎜) |
全高(㎜) |
ホイールベース(㎜) |
|
CR-V |
4,605 |
1,855 |
1,680-1,690 |
2660 |
ZR-V |
4,567 |
1,839 |
1,620 |
2,654 |
ヴェゼル |
4330 |
1790 |
1580〜1590 |
2610 |
<競合車との比較>
それでは他社のライバル車と比較してみると、フルモデルチェンジしたばかりの日産「エクストレイル」は全長 4,660 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,720 mm、ホイールベース2705 mm。
トヨタ「ハリアー」(残念ながら現在メーカー受注中止です)は、全長 4,740 mm x 全幅 1,855 mm x 全高 1,660 mm、ホイールベース2690 mmです。
これら2台よりも前述の「ZR-V(北米仕様モデルでの目安)」は、やや小さめのサイズ感となっています。
■期待値高まる1台!新型SUV「ZR-V」
以上のことから、ホンダのミドルクラスSUVとなる「ZR-V」デビューは、日頃から日本の道路と駐車場事情でお困りのユーザーやホンダ車フリークの方にとっては、まさに価値ある1台となるに違いありません。
程よいサイズ感だけでなく、上質さや走りの安定性も兼ね備えた「ZR-V」にますます期待が高まります。早く実際に見て、乗車してみたいものですね。
今後もメーカーによる動向に注目し、最新情報をお伝えしていきますので、続報をお楽しみに!
■純正アクセサリーのご紹介
「ZR-V」用・純正アクセサリーは、「人生謳歌」をコンセプトに、所有する喜びをいっそう高めるアイテムをラインアップです。
エクステリアとインテリアとも“上質”と“洗練”をキーワードに、ワンランク上のコーディネートが可能な“Premium Style”を提案します。
個性的で均整のとれたデザインの「ZR-V」の魅力を、よりいっそう際立たせ、存在感を高めます。
【純正アクセサリー】
フロントロアースカート/LEDフォグライト&ガーニッシュ/サイドロアーガーニッシュ/テールゲートスポイラー/リアライセンスガーニッシュ/リアロアーガーニッシュ/ドアミラーカバー/19インチアルミホイール/ブラックエンブレム
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