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【2023自動車販売最新情報】東京オートサロン2023レポート 世界初披露のデリカミニ、インプレッサ、プリウスモデリスタなど

2023/01/17

 

 

 


 

今年で41回目の開催、日本最大級のカスタムカーショーである『東京オートサロン』。SEMA(世界最大規模の自動車パーツ見本市)やエッセンモーターショー(ドイツ伝統のカスタムショー)に並ぶ、世界3大カスタムカーショーの1つです。
 

近年では自動車メーカーも出展し、新車など様々な発表の場としても使用されるようになりました。また、レーシングマシンのデモランや各種パーツの展示販売、ライブステージなども催されており、自動車ファンのみならず、家族連れにも楽しめるイベントに進化しました。
 

今回、1月14日の会場を現地取材いたしました。初披露となる新車情報を中心として、熱い!会場内の様子をお伝えします!
 


 

【目次】
 

01|各メーカー・ブースの模様

・MITSUBISHI(ミツビシ)

・SUBARU(スバル)

・TOYOTA(トヨタ)

・DAIHATSU(ダイハツ)

・HONDA(ホンダ)

・NISSAN(日産)

・SUZUKI(スズキ)

 

02|“若者のクルマ離れ”なんて言わせない! 自動車界隈・最新ニュース

・MF GHOSTのアニメ放送開始!

・オートサロン名物!自動車大学校によるカスタムカー

・産学連携 「クラウン+α」の新たな価値創造プロジェクト

03|まとめ


 



01|各メーカー・ブースの模様


MITSUBISHI(ミツビシ)

初公開車両:デリカミニ・カスタムモデル

 

◇ ◇ ◇

 

三菱の人気4WDミニバン『デリカ』シリーズに新しい仲間となる、「デリカミニ」が登場しました。

正式発表は2023年初夏頃の予定ですが、それに先駆けてプロトモデルをベースにカスタマイズが施された車両が展示されました。
 

歴代デリカに受け継がれた力強いスタイリングは継承され、さらにレジャーユースに便利な装備機能も備わっています。
 

価格は180万円台~。お手頃な価格で便利な車を求めているユーザーにとって、今回発表の「デリカミニ」は見逃せない存在となる事は間違いなしです。特にアウトドアレジャー好きの方は要注目の一台です。

 

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SUBARU(スバル)

初公開車両:新型「インプレッサ』の日本仕様
 

この度「インプレッサスポーツ」を改め「インプレッサ」となった日本仕様車。参考出品の“STIパーツ”を多数装備したスタイルで登場し、会場を賑わせていました。

特長としては、スポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、安心の先進安全装備を継承しながらも、スバルの最新技術を多数搭載し、安全性能や動的質感を大幅に進化させた点があげられます。

 

パワートレインは2.0L水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」を採用。モーターアシストの軽快な走りを提供しています。加えて、エンジンやリニアトロニックにも振動や騒音を低減する改良を施したとのことです。

「インプレッサ プロトタイプ STIパーツ装着車」:フロントスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアサイドアンダースポイラー、ルーフスポイラー、17インチ×7Jアルミホイール、センター出しパフォーマンスマフラー、マフラーガーニッシュを参考出品のSTIパーツで武装していました。
 

新型「インプレッサ」の受注は今春以降となっており、現在は価格も未公表です。弊社でも詳細情報が入り次第、追ってレポートいたします。

 

◇ ◇ ◇


≪写真下段≫2022年12月発表の新型「クロストレック」ベースのBOOST GEARコンセプトカー。アクティブライフへの冒険心をかき立てる仕掛けがちりばめられています。

ブース内はその他にモータースポーツ参戦車両やアウトドアテイスト満点のクロストレックも展示され、多くのスバリストでにぎわっていました。


 


 

TOYOTA(トヨタ)

テーマが異なる、2つのカスタムプリウスを披露


2022年秋にワールドプレミアされた新型「プリウス」。今回はそのプロトタイプモデルを展示。また、モデリスタパーツを装着した2台のカスタムモデルもお披露目されました。

 

≪写真左2枚≫「ELEGANT ICE STYLE」:新型プリウスが狙うプレミアムスポーティーの世界観を表現したカスタムモデル。リップパーツとクローム加飾を効果的に用い、洗練された印象です。
 

≪写真右2枚≫「NEO ADVANCE STYLE」:プリウスに宿る先進性をより引き立てるエアロパーツを装着。フロントのインテーク部やバンパー左右にライト類を配属することで、より個性的なフロントマスクを楽しめる1台となりました。
 

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DAIHATSU(ダイハツ)

個性あふれるカスタムカーが勢揃い!
 

ダイハツブースは毎回、個性的なカスタムカーを展示して来場者の注目を集めているとのことですが、今年もそんな期待を裏切らないモデルを多数展示していました。

アトレーは『動く探検基地』、コペン&ハイゼットは『レースカーとサポートカー』など…。商品化には至らないでしょうが、いずれもカスタムカーの可能性が楽しめるコンセプトカーとなっていました。


 



HONDA(ホンダ)

走りのホンダ、健在!

今回の展示では、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」搭載の市販車をカスタムしたコンセプトモデルに加え、2024年シーズンの実戦投入を目標に開発を進めている新型レーシングカーのコンセプトモデルが初公開されました。

 

2022年のモータースポーツシーンを彩ったマシンも展示され、Hondaはスポーツマインドを表現したブースとなりました。
 

初公開車両:

『CIVIC e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT』

新開発の2.0L直噴4気筒エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせた「スポーツe:HEV」を搭載し、爽快な走りを実現するCIVICとZR-Vをベースに、“スポーツを視覚から感性に訴える”カスタマイズを施したコンセプトモデルを初公開します。「FEEL SPORTS」をデザインテーマに、速さを競う“スポーツ”ではなく、日々クルマを使うシーンでスポーツを感じ、クルマの“走る楽しさ”や“ワクワク”を感じさせる“心躍るカタチ”をHonda純正アクセサリーにより表現しています(公式発表より)。

 

『ZR-V e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT』

「Emotional Urban Sports」をコンセプトに開発中の無限用品を装着したZR-Vコンセプトモデル。スタイリングや走行性能といったクルマの本質にこだわりアクティブに活動されるお客様へ向けて、無限らしいスポーティーさを高めるエアロパーツやパフォーマンスパーツなど、妥協なきパーツを装着したコンセプト車両を初公開します(公式発表より)。

 

◇ ◇ ◇

 

NISSAN(日産)
初公開車両:「GT-R」2024年モデル(※参考画像≪写真下段≫)
 

正式発表・発売に先駆けて先行公開。今回、会場では特別仕様車「GT-R Premium edition T-spec」が展示されました。正式発表・発売は今春予定。
 

◇ ◇ ◇

 

≪写真上段≫

上)『Powered Base for PRO』
さまざまな現場でプロ(PRO)の活躍をサポートする基地(Powered Base)を実現するコンセプトカー。日産リーフの再生バッテリーを活用したポータブル電源や太陽光パネルを搭載。大容量の電力供給により、移動する事務所として、“現場”での機能をフルに発揮します。

プロのニーズを満たす可動式工具棚や、冷却と除菌効果のある空調システムなど充実の機能を満載。電動工具の充電から、車内の快適装備まで、すべてポータブルバッテリーから給電します。

 

中)『FAIRLADY Z 432R』
初代フェアレディZ(S30型)に、スカイライン2000GT-Rと同じS20エンジンを搭載し、レース参戦のため徹底的に軽量化したホモロゲーションモデル。GT Rの一切の無駄を削ぎ落としたスタイルと輝かしい戦績から「伝説のZ」と呼ばれた一台です。

 

下)『ROOX SUITE CONCEPT』
軽ハイトワゴンの『ルークス』をベースにしながらガルウイングドアを装備し、後ろに追加されたトレーラーにはピアノが搭載!されているという来場者一同が驚きのコンセプトカーでした。
『SAKURA e-share mobi KYOTO CONCEPT』。電気自動車の楽しさや自動運転の快適さを気軽に体験できるカーシェアサービス。京都のステーションに配備されるEVには、和モダンなテイストや京都イメージのアイコンなど地域の魅力を活かしたラッピングボディとなりました。

 


 

 SUZUKI(スズキ)

遊び、新発見! 気軽にカスタマイズしよう

「ソリオ」のハイブリッドモデル(2022年12月15日発表)をはじめ、「スペーシア ベース」、「ハスラー」、「スペーシア ギア」、「エブリイワゴン」、「クロスビー」の純正用品装着車の全7台が出品されました。
 

「スペーシア ベース」をキャンプや車中泊、カフェ仕様に仕上げて展示。その他、4人が寝ることのできる純正用品の2段ベッドを装着した「エブリイワゴン」が展示。日常からコンパクトなクルマで気軽に車中泊やアウトドアを楽しめる提案で、大がかりなカスタムではなく、マイカーを気軽にカスタマイズするヒントが満載でした。

◇ ◇ ◇


02|“若者のクルマ離れ”なんて言わせない! 自動車界隈・最新ニュース

 

アニメ『MF GHOST』放送開始!


会場入口近くに長蛇の列。列を辿ると「MFゴースト」ブースがあり、かなり大きなサイズのショッパーを配布していました。
 

このショッパーは近く放映予定の宣伝を兼ねているもので、来場者の多くの皆さんが手にして大変目立っていました。

 

『MFゴースト』とは:しげの秀一氏の原作で、2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の漫画作品。最新刊15巻が発売中。単行本の累計発行部数は400万部を突破。同じく「ヤングマガジン」にて1995年から2013年まで連載され“公道最速伝説”を描いた『頭文字D』の近未来の世界観設定にて、実在する公道でのカーレースバトルを描いている。

 

「ガソリンエンジンなどの内燃機関自動車が製造中止となり、電気自動車や燃料電池自動車が主流となった」という近未来想定が、これからの自動車産業に重なり、どのようにお話が展開していくのか放映が楽しみです。
 

◇ ◇ ◇
 

オートサロン名物!自動車大学校によるカスタムカー
 

オートサロンでは毎回、多くの自動車大学校による出展が目玉となっていますが、今回特に存在感を放っていたのは、日産愛知自動車大学校/日産京都自動車大学校の1台でした。その名も「フェアレディX」≪※一番下の画像を参照≫。

2011年式のムラーノをベースに、外装を「Z SUV」として造形しています。シートにはスポーツカーテイストでレカロを装着しています。さらにこの車両、ちゃんと公道を走ることも可能とのことです。

 

製作コンセプトは「優雅で豊かな人生」。制作者のメッセージには、「世の中のすべてのお父さんに捧げます。家族を乗せたフェアレディーZに乗ってください。今後の人生、一生忘れられない思い出になるでしょう。新型フェアレディーZクロスオーバーモデル、ここに誕生します」と添えられていました。

車両周辺には少し大人な男性達が、唸ったり、頷きながら熱心に見ている姿が印象的でした。

◇ ◇ ◇

 

 産学連携 「クラウン+α」の新たな価値創造プロジェクト 

●新型クラウンクロスオーバー(スタディモデル)

スタディモデルとして新型クラウンクロスオーバーが展示されたブースがありました。
これはTOM’S と東京工科大学デザイン学部と他2校の学生らの産学連携による、「クラウン+α」の新たな価値創造プロジェクト発表の場です。

プロジェクトはまだ初期段階とのことで製品や車両としてのアウトプットはまだありませんが、今後は最終的な商品開発につなげることができればと考えているとのことです。

 

“若者のクルマ離れ”と言われている中、商品開発にZ世代と呼ばれる若者たちも参加した今回のプロジェクト。クルマが社会の中で現在と近未来の視点でどの様にあるべきか、クルマを“所有”または“シェア”することの意味などを捉え、ハード・ソフトの両面から学生ならではの自由な発想も活かされたモビリティの発展的未来に繋がる取り組み事例でした。

 

◇ ◇ ◇
 

03|まとめ
 

近頃は“若者の車離れ”という話題があがりますが、会場内には小さなお子さんも多く、自動車大学校の学生さんだけでなくグループ連れの若い方も数多く見かけました。皆さん、目を輝かせてお気に入りの一台を食い入るように見たり、長く順番待ちをしても嬉しそうに運転席に乗り込む姿がとても眩しく映りました。
 

また、会場内はメタバース空間 (「バーチャルガレージ by TGR/LEXUS | 東京オートサロン | TOYOTA GAZOO Racing」)やeスポーツ体験、ガチャポンなど最新式の遊び空間も多く、大人から子どもまで1日中楽しめる会場となりました。

来場者も、1月13日~15日の3日間合計参加人数は179,434名とのことです。

 

今回の各企業のテーマはアウトドアブームを中心とした車中泊の提案や、趣味からプロ仕様まで対応した多彩なカスタムカーの提案が多く、車が移動手段としてのツールを超えて生活や人生の愉しみのパートナーとして欠かせないものであると再認識しました。

これからも一人でも多くのカーマニアやお車好きの方が増え、車の楽しさや走る歓びを感じていただけるように願います。

弊社も微力ながら、少しでもお役に立てる情報発信に努めてまいります。どうぞこれからの情報もお見逃しなく!

 

お問い合わせ・予約

https://shinsya1.jp/yoyaku/

 

 

 

 

 

 

 

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よくあるご質問

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設定した残価は最終的に一括返済、再ローン(最初より金利が上がる場合が多い)、または販売店に返却のいずれかとなります。

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カーリースは車検や税金を全て込みにして分割にしているため、一般的に月額のお支払いはローンよりも高くなる傾向があります。

また、カーリースは返却時には大型の販売店や、中古車販売店を展開している店舗であれば、再販することができるので残価の査定が厳しくならないため安心できます。

それに対してオートローンを超低金利の当店を利用されますと、金利手数料が一番安く利用できるため、お支払いの総額はどの買い方よりも安くなりますので大変お得な買い方といえます。

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また、一般的には保証料が別途必要となるため、出来上がり金利は店頭のポスター等、表示されている金利よりも高くなることがほとんどです。

 

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