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【2/20更新】2023年新型車発売・モデルチェンジ最新情報
2023/02/20
初稿:2023.2.17 更新:2023.2.20
今回は2023年に発売・発表となっている最新モデルに関する情報を展開していきたいと思います。
各メーカーとも現在開発段階であり途中変更となる可能性もあります。最新情報が入り次第随時更新いたしますが、ご参考程度に見ていただけると幸いです。
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◎3月下旬発売予定 マツダ MAZDA2
◎6月発売予定 三菱・デリカミニ
◎3/2発売 スバル・インプレッサ
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【トヨタ】
|2023年 トヨタのニューモデル展開は?
1月に「プリウス(HEV)」が発売済で、春(3月頃)に「プリウスPHEV」が追加予定です。
5月に「アルファード/ヴェルファイア」がフルモデルチェンジ。6月に「C-HR」、8月に「ランドクルーザープラド」が濃厚です。
次期型「プリウス」は昨年12月20日に先行予約受付を開始。1月10日に正式な発表・発売が開始されました(※関連記事)。「プリウスPHEV」は3月1日の発表・発売予定とのことです。
次期型「アルファード/ヴェルファイア」は、「ヴェルファイア」のモデル廃止と1グレードでの販売継続といった2つの情報があります。
次期型「C-HR」はキープコンセプトで、世代交代になる見込みです。2023年4月いっぱいで現行モデルは生産終了となります。(※関連記事・在庫情報)
「ランドクルーザープラド」は、パワーユニットに2.7Lガソリンエンジンと新開発の2.8Lディーゼルターボを搭載する見込みです。
マイナーチェンジでは、8~10月に「ハリアー」、「RAV4」、「カローラクロス」が、内外装のデザイン変更、新グレードとボディカラーの設定などによって、商品ラインナップの強化予定とのことです。
【日産】
|車種数が少ない?日産の2023年ニューモデル
2023年における日産のニューモデル展開は、3月に「新型セレナ」がe-POWER車の発売(※関連記事)、中盤以降に「アリア」のB9と「エクストレイル」のPHEVが追加予定です。
フルモデルチェンジは新型「エルグランド」が8月、10月頃は新型「キューブ」の後継モデルを発売予定です。
電気自動車である「アリア」のB9は91kWhバッテリーを搭載で、すでに発売されているB6より航続距離の長い主軸モデルとなります。
「エクストレイル」PHEVは三菱自動車からユニット供給を受けるプラグインハイブリッド車で、エンジンは2.4Lになります。EV走行距離は100km以上を目指して開発を進めています。
今回の「エルグランド」E53型にはe-POWERモデル(ハイブリッド)もラインナップされる予定。 3代目(E52型)の発売から丸13年が経つことになります。
新型「キューブ」のデザインですがキープコンセプトではなく、日産のデザイン新型車と共通してフロントマスクを「V-Motion」形状のヘッドライトを採用。このデザイン採用により、今までのキューブ型に流れが加わりイメージが刷新されると思われます。
また、「ノート」のマイナーチェンジで採用された、直列3気筒 DOHC 1.2L直噴スーパーチャージャーが採用されることとなりそうです。そして、旧型から廃止された3列シート7人乗りのキューブキュービックが復活するとも言われています。
【ホンダ】
|ホンダの2023年のニューモデル展開は?
2023年ホンダのニューモデル展開は、8月下旬に主力軽自動車の「N-BOX」のフルモデルチェンジ、9月頃に中国製「オデッセイ」の導入などがあるようです。
「N-BOX」はキープコンセプトでの世代交代ですが、SUVテイストの新シリーズ設定なども踏まえて、不動の同クラス売り上げナンバーの位置、継続を目指す構えです。
|モデル廃止の「オデッセイ」が中国製投入で復活!
昨年終了の「オデッセイ」の国内生産ですが、新型車で「ステップワゴンスパーダ」を上級シフトさせたものの、オデッセイユーザーの代替えが期待したほど進まないなどの理由により、中国生産の「オデッセイ」を今年9月頃に投入の予定です。代替え需要を掘り起こして、他メーカーへの顧客流出を防ぐ狙いのようです。
パワーユニットは2Lハイブリッドのみを搭載。この中国製モデルの販売状況次第で、次世代モデル投入も戦略に組み込まれる可能性があります。
【スズキ】
|スズキ 2023年は「アルトラパン」、「スイフト」がフルモデルチェンジ
スズキの2023年におけるニューモデル展開は、春~夏頃に「アルトラパン」と秋頃~2024年内に「スイフト」のフルモデルチェンジが予想されます。
次期型「アルトラパン」はキュート路線を継承し、キープコンセプトでの世代交代となります。パワーユニットは全車改良型マイルドハイブリッドを搭載します。
次期型「スイフト」は直線と曲面を融合させた新デザインへと変身。パワーユニットは新開発の1.2Lストロングハイブリッドを搭載し、トランスミッションは新開発のCVTとの組み合わせとなりそうです。
「スイフトスポーツ」は2024年以降のフルモデルチェンジ見込みです。
|ジムニー5ドアの日本導入について (現材の納期目安)
「ジムニー」5ドアはインド、アフリカなどの中南米で発表されました。日本導入については、不明です。
現在のジムニーシリーズの日本国内でのバックオーダーは約8万台に達しており、長納期が続いています。また地域差があり、関東では1年以上、関西では約7か月という案内がユーザーにされているようです。
現在も急ピッチでジムニーシエラの生産・納車を行っている状況で、5ドア日本導入の年内発表は、現状厳しいとの見方が濃厚です。
【ダイハツ】
|ダイハツは2024年に軽&小型車の電気自動車を発売
ダイハツは2024年に、軽自動車と小型車に同社初の電気自動車を投入する方向で開発を進めています。今年の秋のジャパンモビリティショーで、そのプロトタイプを参考出品する見通しです。
|フルモデルチェンジ情報
5月「ミライース」、6月「ミラ トコット」、10月「ブーン」、11月「トールカスタム」、12月「ムーヴカスタム」を発売予定です。
新型「ミライース」のフルモデルチェンジについては、エクステリアはデザイン一新しながらもキープコンセプト、インテリアも一新、サスペンションアレンジ最優先の設計と、曲げ剛性の向上やハイテン材の活用・構造合理化によりボディ構造全体の軽量化が図られた新プラットフォーム「DNGAプラットフォーム」を採用。新型「ミラ トコット」も現行同様に、新型「ミライース」ベースなので上記と同様の刷新内容です。
新型「ブーン」は10月発売で、旧型3代目と同様にダイハツが開発から生産まで一貫して担当。OEMとしてトヨタも新型「パッソ」を同日発売予定です。
新型「トール / トールカスタム」は11月発売。1.0Lエンジンを搭載するSUVモデル「ロッキー」と同様にハイブリッド仕様「e-SMART HYBRID」をラインナップする可能性が高いです。
新型「ムーヴ / ムーヴカスタム」は12月発売で、キープコンセプト、エクステリア、インテリアを刷新。新型「タント」「ロッキー」「タフト」に続く「DNGA」第4弾となります。また、衝突回避支援パッケージ 「次世代スマートアシスト」を採用予定で、安全性能を高めて同クラスに対抗する模様です。
【マツダ】
|2023年秋にマツダ「CX-80」を発売
マツダは今年の秋に新型上級SUVの「CX-80」を発売する予定です。「CX-80」は現行「CX-60」をベースにホイールベースを延長し、3列シートの6~7人乗り仕様で仕立てたモデルです。パワーユニットは「CX-60」と基本的に同じになると思われます。
|「MAZDA2」がフェイスリフトでデザイン大幅刷新
「MAZDA2」は、バンパーやグリルなどのデザインデザイン変更、ルーフフィルムなどの多彩なカラーコーディネーションの設定や新機種の追加など、大幅な商品改良を行い、2023年3月より販売開始予定です。 現在予約受付中 です。
【三菱】
|三菱「eKクロスEV」をオーダーストップ
三菱自動車は昨年12月上旬に、軽電気自動車の「eKクロスEV」を、姉妹車の日産「サクラ」も、受注の集中により10月下旬にオーダーストップしました。「eKクロスEV」のほうはその頃まだ生産余力があり、受注を継続していましたが、つい最近になって「サクラ」と同様に、受注に対して生産が追いつかなくなったのでオーダーストップしたようです。
|2023年6月発売の三菱 デリカミニの先行予約を開始
現在、6月発売予定の新型「デリカミニ」の 現在予約受付中! しています。
発売まで約半年も前の予約開始となりますが、これはメーカーがより早く受注数を把握して、生産枠を確保したい狙いがあります。
パワーユニットは660ccのNAエンジンとそのターボを搭載し、CVTとの組み合わせです。駆動方式は2WDと4WDが設定されます。
【スバル】
|次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」を全車両に採用
2023年のスバルは次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」を全車両に採用。更に、先進技術に定評があるアイサイトも更にバージョンアップを図り「新世代 アイサイト」を次々と搭載していく予定です。
現在の最新情報として、。今春に「CROSSTREK(クロストレック)(SUBARU XV)」4代目A型をフルモデルチェンジ(※先行予約受付中)、10月は「レヴォーグ」のマイナーチェンジが入っています。
|2023年2月に「インプレッサスポーツ」を一新
2023年3月2日に発売の「インプレッサスポーツ」は、フルモデルチェンジします。パワーユニットは、「クロストレック」と同じ2L水平対向4気筒+モーターのe-ボクサーを搭載します。なお、セダンのG4は廃止されます。 現在予約受付中!
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【SUBARU新型インプレッサ(6代目)】3/2発売開始、現在予約受付中!「クロストレック(XV)」との違いを比較
各メーカーとも現在開発段階で、途中変更の可能性もあります。
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車両の一部を据え置いて「乗る分だけ支払う」ように見えるため、月々の金額は低く設定することが可能です。しかし、実際には据え置いてある価格にも金利はかかります。
同じ金利でローンを組んだ場合よりも支払い総額が高くなります。
その他、走行距離に制限があったり、傷や凹みがある場合査定金額から減額となるなど、色々と制約を設けられるのが一般的です。
設定した残価は最終的に一括返済、再ローン(最初より金利が上がる場合が多い)、または販売店に返却のいずれかとなります。
はい、違います。
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新車一番館 佐賀店 営業時間 9:00~18:30 ※定休日:毎週日曜日
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