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新車、今いちばん売れてるカテゴリーは何?最新データ(2022年の販売ランキング)をもとにお伝えします
2023/02/27
最新の自動車市場のトレンドはどうなっているの?
今回は、昨年1年間で売れたクルマを振り返ってみましょう!
【目次】
|昨年のNO. 1セールスは、やはり!あのクルマ
■2022年 新車販売トップ10
|新車人気モデルの傾向
|2023年度注目の新型車!
|昨年のNO. 1セールスは、やはり!あのクルマ
2022年の新車販売トータル(※全軽自協・自販連の統計データを参考)は、登録車が256万3184台(前年比91.7%)、軽自動車が163万8078台(同99.1%)でした。これは商用車も含む数字で、合計すると420万1262台となります。
この統計データによると登録車と軽自動車の比率は約6:4(61:39)で、「新車5台のうち2台は軽自動車」となります。
この軽自動車人気は、日本でもっとも売れているクルマといわれるホンダ「N-BOX」がけん引しており、昨年は202,197台を販売しました。また、昨年の年間セールスで20万台超えは「N-BOX」のみで、その圧倒的人気ぶりがわかります。
以下は、2022年の新車販売トップ10です
(※全軽自協・自販連の統計データを参考に集計)
▼▼▼ 2022年 年間新車販売トップ10 ▼▼▼
(※ ●は軽自動車 ●は普通乗用車)
●1位:ホンダ N-BOX|20万2197台
●2位:トヨタ ヤリス|16万8557台
※「ヤリスクロス」及び「GRヤリス」は同カテゴリーに含まれる
●3位:トヨタ カローラ|13万1548台
※「カローラクロス」及び「GRカローラ」は同カテゴリーに含まれる
●4位:日産 ノート|11万113台
●5位:トヨタ ルーミー|10万9236台
●6位:ダイハツ タント|10万7810台
●7位:スズキ スペーシア|10万206台
※商用のため、スペーシアベースは除く
●8位:ダイハツ ムーヴ|9万4837台
●9位:トヨタ ライズ|8万3620台
●10位:スズキ ワゴンR|8万2213台
|新車人気モデルの傾向
①トップ10では、普通乗用車と軽自動車が各5モデルずつランクイン
⇒トップの「N-BOX」は別格ですが、軽自動車ランクでは年間販売2位となる「タント」が、普通乗用車との合算ランキングでは6位になってしまっています。軽人気というよりも「N-BOX」の独壇場で、軽自動車ランク2位の倍近くの売り上げです。
②トップ10ランキング内には、SUV単独モデルがランク外
⇒よく、自動車関連ニュースでは“クロスオーバーSUVブーム”と謳われていますが、SUV単独ではトップ10には入っていないという事実があります。「ヤリスクロス」及び「カローラクロス」を含むベースモデル車は名を連ねていますが、単独モデルではありません。
これは、嗜好や憧れによる人気と実際のライフスタイルや状況の乖離の表れと言えます。
👇写真(上:ヤリスクロス/中:カローラクロス/下:スペーシアスライドドアイメージ)
③「スライドドア」による使い勝手に注目!
⇒「N-BOX」をはじめトップ10に入っている軽自動車はどれも後席スライドドアをもっているもので、5位にランクされている普通乗用車の「ルーミー」も、後席スライドドアタイプになります。
8位「ムーヴ」と10位「ワゴンR」は、ベース車では後席ヒンジドアのボディですが、使い勝手を考慮して「ワゴンRスマイル」「ムーヴキャンバス」といったスライドドアモデルも新バリエーションで追加されました。
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👇写真(上:ムーヴキャンバス・スライドドアイメージ/下:ワゴンRスマイルスライドドアイメージ)
こちらもボディ形状の異なる同名のモデルを合算して計上されているわけですが、以前程の人気は落ち着いてきた『軽ハイトワゴンのテコ入れ』としてスライドドアモデルも販売することにより、トップ10ランクに食い込んでいます。
通常、ベース車よりスライドドアボディの方が車両価格も高額となりますが、新車購入時のユーザーポイントとしては、ドライバーの動線や電動開閉、狭い駐車場でも乗降がしやすいといった利便性に、燃費の良さや維持費の安さといった経済面においても圧倒的アドバンテージがあります。
惜しくもトップ10外でしたが、7万9525台を販売したホンダの「フリード」、昨年モデルチェンジしたトヨタの「シエンタ」6万8922台とたいへん健闘していました。
両モデルとも後席スライドドアであることを思えば『取り回しに優位な小さなボディで、使い勝手が良いスライドドア車』にニーズがあるといえそうです。
👇写真(上:ルーミー/中:シエンタ/下:フリード)
|2023年度注目の新型車!
ユーザー視点では、『欲しい車と実際に乗る車は別』とお考えのとなる方もいらっしゃるでしょう。
生活状況や燃費性能などを考慮すると現実的な選択肢となりますが、≪軽自動車×スライドドア×クロスオーバー仕様≫という夢のような掛けあわせのクルマ。
この条件を満たすニューモデルとして、三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を2023年5月を販売予定としています。ただいま、新車一番館からも絶賛予約受付中です!
さらに今年は、大人気の「N-BOX」や「フリード」、「ムーヴ」もフルモデルチェンジが近づいているとされています。
これからもいち早く、新車情報やお客様にとってお得な情報をお伝えいたします。お楽しみに!
自動車を分割で購入する際には必ず金利が発生します。
新車一番館(新車低金利専門店)は、他の新車販売店の金利相場3.5%~8%よりも圧倒的に低いローン金利1.9%なので、新車本体価格は一緒でも、支払い総額に差が出てくるのです。
分割時の金利手数料を抑えることで、あこがれの車や1ランク上のグレード、欲しかったオプションも無理なく付けることができます。
新車一番館(新車低金利専門店)は、皆様の「新車に乗りたい」を応援します。
※オートローン、マイカーリース、残価設定型クレジットなど
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銀行系のマイカーローンに比べ、非常にスピーディーに手続きを完了する事ができます。
但し、ローンには審査があります。審査の結果、お引き受けできない場合があります。
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また、ご不明点がある場合は店舗宛にお電話いただけますとスムーズです。
はい。他の新車販売店と同様に、ディーラーと同じ保証を受けることができます。
車両のみでなく、オプションやアフターサービス、保険まで対応しております。新車一番館(新車低金利専門店)ではお客様のカーライフを総合的にサポートします。
新車一番館(新車低金利専門店)には最新の人気車種も多数展示しておりますので、実際の車を比較見ながらお選びいただくことが可能です。
新車一番館(新車低金利専門店)では、軽自動車~普通車、国産全てのメーカーを取り扱っております。(トヨタ、ホンダ、ダイハツ、スズキ、日産、三菱、マツダ、スバル、レクサス)
展示のある車両については店舗までお問い合わせください。
はい。
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おそらく、ボーナス設定額が当社より多かったり、頭金が設定されていたりするため料金が安く「見える」のかもしれません。
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月々の支払いは安く見えることも多いですが、いくつか注意点があります。
車両の一部を据え置いて「乗る分だけ支払う」ように見えるため、月々の金額は低く設定することが可能です。しかし、実際には据え置いてある価格にも金利はかかります。
同じ金利でローンを組んだ場合よりも支払い総額が高くなります。
その他、走行距離に制限があったり、傷や凹みがある場合査定金額から減額となるなど、色々と制約を設けられるのが一般的です。
設定した残価は最終的に一括返済、再ローン(最初より金利が上がる場合が多い)、または販売店に返却のいずれかとなります。
はい、違います。
カーリースは車検や税金を全て込みにして分割にしているため、一般的に月額のお支払いはローンよりも高くなる傾向があります。
また、カーリースは返却時には大型の販売店や、中古車販売店を展開している店舗であれば、再販することができるので残価の査定が厳しくならないため安心できます。
それに対してオートローンを超低金利の当店を利用されますと、金利手数料が一番安く利用できるため、お支払いの総額はどの買い方よりも安くなりますので大変お得な買い方といえます。
銀行の低金利ローンを使用するためには様々な条件がある場合が多いです。
銀行ローンの広告で新車一番館(新車低金利専門店)よりも低い「金利1.25%~」など、低い金利を謳っている金融機関も多いようです。
しかし、実際に銀行ローンのご利用条件では、給与振り込みの変更や、住宅ローンの組み込み、銀行のアプリの利用、源泉徴収、所得証明(数年分)の提示が必要となり。最終的には申込者の信用による金利が設定されます。
また、一般的には保証料が別途必要となるため、出来上がり金利は店頭のポスター等、表示されている金利よりも高くなることがほとんどです。
新車一番館では120回払い、固定金利1.9%、保証料やその他審査以外では諸条件はございません。お手間もなくご案してご利用いただけます。
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新車一番館 佐賀店 営業時間 9:00~18:30 ※定休日:毎週日曜日
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電話番号 | |
住所 |
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